知って得する『金利1%の差』
元金100万円、ボーナス払いナシ、均等払いとしたとき、金利1%の違いで支払額がこれだけ増えます。
元金が300万円の場合
→表の元金100万円を300万円に合わせるために金額を3倍する
(例)
金利が異なる場合
→金額に金利の数字をかける
(例)
元金が300万円で金利が3%の場合(12回払い)
まず、元金の300万円に合わせる
5,400円×3=16,200円
次に、金利をかける
16,200×3=48,600円 ←これが金利の総額
3年(36回)払いなら1万5500円、5年(60回)払いなら2万5600円を使用してください。
以上のようにこの表を応用して金利を求めてみてください。
また、下の金利の早わかりカンタン計算式でもおおよその金利総額が分かります。
(例)元金300万円で金利1.9%で5年払いの場合
300万×0.019×5÷2+1万=15万2500円
◆下記、簡易計算表をご活用下さい◆
金利合計にはローン取扱手数料の相場となる1万円を足しています。
※入力の際は、半角数字と記号(.)小数点のみご入力ください。
※概算となりますので、実際のローン会社が計算する金額とは、数百円単位の誤差が出る可能性があります。
◆金利の差による、支払額の違いを知りたい方◆
金利合計にはローン取扱手数料の相場となる1万円を足しています。
※入力の際は、高い利率と、低い利率を半角数字と記号(.)小数点のみご入力ください。
※概算となりますので、実際のローン会社が計算する金額とは、数百円単位の誤差が出る可能性があります。
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